離乳食をはじめる頃が一番便秘になりやすい

赤ちゃんは生まれてからすぐと乳幼児期は母乳やミルクで育ちます。この頃は口に入るもののほとんどが水分なので、ウンチは固まらず便秘にはなりません。やがて成長して離乳食を食べ始めだすと、ウンチが段々固形になってくるのです。

離乳食の名前の通り、離乳食を食べ始めた頃から赤ちゃんは断乳をします。母乳やミルクで補給できていた水分がなくなるので、この頃の赤ちゃんはこまめな水分補給が必須です。もし水分が足りなくなると、ウンチが固くなって排便が困難になってしまいます。

赤ちゃんが便秘気味で困っているという親御さんの場合は、離乳食を始めた時期と重なってはいないか確認してみましょう。もしかしたら、水分不足が原因かもしれません。

離乳食は基本的に水分が多く消化に良いように出来てはいますが、やはり母乳の時期と比べると補給できる水分は減っています。白湯や麦茶でこまめに水分補給をしながら、ゆっくりと母乳から離乳食へシフトしていくようにしましょう。

食事のリズムは一定を保つ

離乳食を始めるのは赤ちゃんの成長具合に応じて差はありますが、だいたい生後半年ぐらいが目安です。そして、離乳食は赤ちゃんの初めての食事です。量や時間を一定に保って規則的な食生活のリズムを付けてあげましょう。

離乳食で食事のリズムを正しく覚えさせてあげれば、自然と排便のリズムまで整っていきます。重要なのは、決まった時間に適切な量の食事をすることの習慣化です。

生後半年を過ぎた頃には赤ちゃんは時間の区別もできています。昼と夜で生活リズムを作り上げていく大事な時期なので、親はきっちりとサポートしてあげましょう。

食事は1日の生活リズムの中でも節目になる大事な習慣です。規則正しく行うことで赤ちゃんにも正しい生活リズムが身に付いていくので、注意して取り組みましょう

赤ちゃんの便秘には腸内の善玉菌の影響も

赤ちゃんは母乳で育つと身体の中に色々な抗体や善玉菌を取り込むことができます。特に腸内のビフィズス菌は母乳育児の場合とても多く内在するようになります。

母乳には腸をキレイにするオリゴ糖成分が含まれており、これが乳幼児が便秘になりにくい一因でもあります。ですが、オリゴ糖にはもう一つ、ビフィズス菌を増やす働きまであるのです。

ですが、成長して離乳食を始めるとほとんどの赤ちゃんは断乳します。母乳が無くなるので、腸内のビフィズス菌もエサになるオリゴ糖が無くなって減少していくのいで、母乳の時期よりも便秘になりやすいようになってしまうのです。

なので、母乳に換わる水分やオリゴ糖の補給を行ってやることで、赤ちゃんの便秘は予防できます。天然のオリゴ糖を少量だけ離乳食に混ぜて与えてあげましょう。腸内環境をキレイにすることができるので、健康にも非常に良くオススメです。

※赤ちゃんに与えるオリゴ糖は『天然の高純度オリゴ糖』あげてください。量は少量で充分効果があります。

食べる量が少ないと便秘になる

赤ちゃんにとって口に入れる物はそのまま体調の変化にも繋がります。食事の時間はもちろんですが、量も適量をあげないと便秘の原因になってしまいます。

赤ちゃんにとっての適量の食事は、それこそ個人によって千差万別です。ですが、離乳食の量が少なすぎると赤ちゃんにとって悪影響になることが多いようです。

※赤ちゃんの肥満を心配して食事量を制限する人もいるようですが、赤ちゃんは元々ふっくらしているものです。下手に食事の量を少なくすると、成長を阻害してしまうかもしれませんよ。

もちろん、離乳食は少なすぎてもいけませんが、多すぎてもいけません。どんどん食べさせるだけでなく、食事は栄養のバランスを考えて与えなくてはいけません。

便秘の解消に役立つ食物繊維はぜひ摂らせてあげたいですし、オリゴ糖を少し混ぜるのも良いでしょう。キノコ類、海藻類はカロリーが低く食物繊維が豊富なので離乳食に使いやすいです。赤ちゃんの食事にも楽しく変化を付けてあげましょう。

母乳の時期に頻繁だったウンチも、離乳食の時期に入ると回数は減っていきます。排便のペースに間が空くのはおかしなことではないので、便秘か心配するよりも赤ちゃん自身の状態を見ておくようにしましょう。

機嫌がよく、ご飯もしっかり食べるなら便秘の心配はありません。逆に、赤ちゃんが苦しそうにしていた場合は一度小児科を受診するようにしましょう。

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