便秘を放置する男性が多いので要注意

便秘は放置しておくと腰痛の原因にもなります。このケースは男性の場合特に多いので注意しなくてはいけません。

便秘が便秘から腰痛になるまでの仕組みは以下の通りです。

便秘が悪化 → 腸内に便が堆積、腹部周辺を圧迫 → 腹部周辺(腰まわり)の血行が悪くなる → 血行の悪くなった場所に老廃物が溜まりやすくなる → 筋肉に必要な酸素が届かなくなる

このように連鎖的に症状が繋がっていき、筋肉に疲労がたまりやすく痛みを感じる腰痛の症状となって表れるのです。

腰痛に悩んでいた人が便秘を解消させると腰痛も治ったというケースも多々あります。腰痛になってしまった時に自分が便秘だったかどうかは、一度は確認しておくようにしましょう。

便秘が知らせる重大な病気

便秘を軽く見て「そのうち治る」と思って放置してしまうと、実はそれが重大な病気のきっかけになってしまうことがあります。

便秘は悪化すると長期間腸内に溜まった便がどんどん腐敗していきます。その中から発生する発ガン性物質や有害なガスは人体に多大な悪影響を及ぼしてしまうのです。

また、腸内の環境は劣悪な状態だとポリープができるリスクが大きくなります。そのポリープによって腸内の通路が塞がれてしまうと、便の排出は更に困難になってしまうのです。そうなると、もう便秘は重度まで進行し簡単には治りません。

同時に、腸内で発生した発ガン性物質や有害なガスも便と一緒に排泄される機会を失い、腸内でどんどん溜まっていきます。こうなると腸内は荒れる一方で、粘膜はただれて腸壁に深刻なダメージを負ってしまいます。そこから大腸ガンになるリスクも飛躍的上がるので、悪いことがどんどん重なっていきます。

酷い腹痛に襲われる、細い便しかでない、こういった症状に心当たりがある場合は一度病院で診察を受けることをオススメします。大腸ガンである危険性も考慮しておかなくてはいけません。早期に発見することで解決策も見つかりますので、便秘対策は早めに行うように心がけましょう。

便秘は症状の軽いうちに治しておく

便は健康のバロメーター的な役割を果たし、便秘は身体の異常を告げるサインです。便秘の影に隠れた重大な病気を見逃さないためにも、普段から便秘対策となる食事、運動、睡眠などの生活習慣をキチンと整えておかなくてはいけません。

日本人の大腸ガンの患者数は年々増える一方です。食の欧米化が原因とも言われていますが、大腸ガンに真っ先に気付ける手がかりが便秘の症状なのです。自分の腸の状態はしっかりと把握しなくてはいけません。

大腸ガンを完治するには何よりも早期発見が重要です。発見が早ければ早いほど病気の進行も遅く転移のリスクも少ないので、手術の成功率も早期発見できたかどうかで格段に違います。

便秘はその悩みが身近すぎるところがあり、問題を軽視されがちです。ですが、便秘は病気であり、身体の異常です。食事バランスや生活習慣を整えても解消されない時は、医師の診察を受けて早めの対処をしましょう。もしかしたら、便秘の影に隠れた重大な病気が見つかるかもしれません。

男性は日々の生活に追われて自分の体調を過信する傾向があります。肉体の疲労や精神が参っていると、身体はしっかりと危険信号を出してきます。それを無視し続けると、本当に重い病気になりかねません。

心と身体のケアを怠らず、もし身体に異常を感じたら、できるだけ早く対処するようにしましょう。そうすることで病気の進行を未然に防ぐことができます。

おすすめの乳酸菌&オリゴ糖 北の達人「カイテキオリゴ」 はぐくみプラス「はぐくみオリゴ」
メディアで注目のサプリメント 腸内環境サプリ「天然美通」

症状に合わせた便秘の解消方法一覧

  • まだ軽めの便秘には
  • 慢性化した便秘には
  • 症状が重い便秘には
  • 赤ちゃんの便秘には
ページトップ