オリゴ糖で便秘を改善しよう

オリゴ糖が便秘解消に非常に高い効果を持った健康食品であることは、これまででも多く紹介してきました。

その他のオリゴ糖の特長は、@甘味が砂糖よりも控えめで低カロリー、A消化吸収されにくい、という2つが挙げられます。

@は糖分の摂取量を控えている人にとっては非常に有益です。ダイエット中や糖尿病などの持病を持っていても、便秘対策として使うことができるのが魅力の一つです。Aに関しては腸内のビフィズス菌を増やす働きに関与しているほか、体内に糖質が吸収されるまえにほとんど排出することができる(カロリーとして吸収されない)という利点もあります。

そしてなにより、オリゴ糖は腸内環境をキレイにするという効果があり、便秘解消やその他の健康のためにもなる優秀な健康食品とされているのです。

その実績はオリゴ糖が『特定保険用食品(トクホ)』に認定されていることからも明らかです。

オリゴ糖はどうやって便秘を治すのか?

オリゴ糖の働きは「大腸でビフィズス菌の数を増殖させる」ことです。ビフィズス菌は腸内細菌の中でも善玉菌の代表格で、オリゴ糖をエサにして数を増やすことができるので、ビフィズス菌が増えれば腸内は善玉菌優勢になり正常に機能するようになります。

逆に、便秘の状況を放置していると、長期間腸内に溜まった便や食物から有害物質や有毒なガスが発生し、腸内環境は悪化し悪玉菌優位になります。このような状態では、善玉菌が自然に増えることができません。

善玉菌が充分にパフォーマンスを発揮できなくなると、腸機能はますます低下して悪玉菌がどんどん増えていきます。ですが、そうなった時でもオリゴ糖とビフィズス菌を外部から摂取することで腸内に善玉菌を送り込むことができます。腸内に善玉菌が一時的にでも増えれば、そこに善玉菌が増えやすくなる余地が生まれてきます。それを毎日続ければ腸内環境は次第に善玉菌が増えて便秘も解消されるようになるでしょう。

また、ビフィズス菌は加齢が進むと腸内から減少していく傾向もあります。高齢になってから急に便秘気味になる人はこれが原因である場合もあるので、高齢者になればなるほど意識して便秘対策のための食品を摂取した方が良いでしょう。

外部から摂取したビフィズス菌は大腸に常在せずにそのまま排出されることがほとんどです。ですが、一時的にでも腸内に善玉菌が増えることで腸内の善玉菌が増えやすくなる土壌ができ、そこにオリゴ糖を摂取することで腸内には善玉菌が増えていきます。この健康状態を維持するためにも、ビフィズス菌やオリゴ糖の摂取は食生活の中に組み込んで毎日摂るようにしていきましょう。

オリゴ糖は薬と違って副作用がない

便秘は慢性化してくると手っ取り早く治すために便秘薬に頼りたくなってしまいがちです。ですが、薬には大なり小なり副作用があることを忘れてはいけません。

下剤は強い薬なので、身体への負担も大きく副作用も無視できません。腹痛や習慣性などのリスクを避けるためにも、もし使うのなら慎重に用法用量を守って、最低限の機会で済ませなくてはいけません。

ですが、中には便秘で困っていても薬に頼れない人もいます。小さい子供や妊婦の人たちは、身体に負担の大きい薬を使うにはリスクが大きいからです。

なので、そういった場合にはオリゴ糖がオススメです。オリゴ糖は便秘の解消に高い効果を持っていますし、健康食品であっても薬ではないので副作用のリスクが無く安心して使うことができるのです。

糖分の摂取を控えたいという人も、オリゴ糖は少量でも充分に効果があること、砂糖よりも吸収率が低く低カロリー、コーヒーなどに使う砂糖と置き換え可能なので、抵抗無く使うことができるでしょう。

オリゴ糖は腸内環境キレイにする他にも健康にとても良い食品なので、ぜひ日常的に摂取することをオススメします。

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